リストマーケティングのデメリット

リストマーケティングのデメリットとは


リストマーケティングにおいてのデメリットをここでは簡単にご説明いたします。

 

リストの質

メルマガリストの場合、保有リスト数も大事なのですが、開封率やクリック率に代表されるようにリストの質が大事です。いつもセールスや案内、広告ばかりのメルマガは誰も興味が無いので、開封されなくなります。リスト数が10万件あるマーケッターでも、広告ばかり入れて中身が少ない場合は、開封率は1%を切っているなんてこともざらにあります。

日々有益なコンテンツ配信7~8割、セールスや告知2~3割程度で行い、折角登録して頂いたユーザーの方に役立つ情報配信を意識し、関係性の構築を続けなければいけません。

 

収益を上げるためには投資と時間が必要

ブログや手作業で顧客リストを取るなんて、時間が掛かるし、手間だから広告を使うと言う方もいます。例えば月に5万円、10万円、50万円などの広告費を使っても、よほどプロモーションを組まないと当月で広告費の元を取れることは少ないでしょう。獲得した顧客リストは不動産の様に「資産」と考え、そこから収益をもたらせられるようにするには時間も掛かります。広告費を掛けられる企業の場合は、経費と思わずに投資の感覚を持たなければなりません。

 

リストは使い方を間違えると危険

リストマーケティングをするにおいて最大のデメリットは売り込みばかりしていると相手から敬遠される恐れがあるということが挙げられます。
過去に商品を購入したり資料請求をした人は、その会社や商品への興味が高いと言えますが、だからといって頻繁に売り込みをすると嫌がられてしまうことがあるということです。

そして嫌な印象を持たれてしまうと、その会社の商品は買いたくないという気持ちになってしまうこともあります。そのため、売り込み以外のコミュニケーションを増やして、顧客との信頼関係を築くことも必要になると言えます。

また、リストに登録されている情報は顧客の個人情報なので、情報漏洩が起こると会社の信用を損ねてしまうということもデメリットでしょう。したがって、個人情報が含まれたリストの取り扱うときは、細心の注意を払うことがとても重要になります。

リストマーケティングは、顧客に関するリストを活用したマーケティング手法であり、顧客に対して直接アプローチできるという点が特徴です。

メリットとしては、反応が高いと思われる顧客に売り込みができることや、多くの顧客に対して一斉に売り込み可能なこと、そして販売活動のコストを抑えられることなどが挙げられます。一方のデメリットとしては、売り込みばかりしていると相手から敬遠される恐れがあるということなどが挙げられるでしょう。